いつもブログを読んでいただきましてありがとうございます。
前田祐希(まえだゆき)です。
あなたの魂が輝き出す・願望実現する!
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今日のテーマは、
「サイキックやヒーリングは特別なものではなく、日常的に使われていくもの」
3月の終わりから怒涛の4週間でした!
経験談として、少しだけ振り返ってみたいと思います。
事の発端は、父親の入院騒動でした。
幸い、現在は、入院することなく過ごしております。
◆直感を信じる
3月の終わりに
母親から「お父さんが入院するって!」と連絡がきました。
ちょうど、午前中にヒーリングセッションをしていたため、道具を持ったまま、終わってから病院に直行。
父親は、以前から定期検査のため通院していましたが、今回は、身体の変調が目に見えて現れたため緊急外来でした。
私の家から1時間半かけて病院に到着し、まだ診察中だった父親の居場所を探して、
先生の話を一緒に聞くことになりました。
血液検査の値が好ましくなくて、原因を特定するためにすぐに検査入院を勧められ、最低で2週間。
最長でどこまでになるのか?私の中で、ざわざわする予感がしました。
ゴールが見えなかったんですね。
自分の直感で受け取ったものを信じて、入院をせずに、外来での通院にしてもらえないだろうかとお願いしました。
なんとかできる範囲でとのことで、通院が始まりました。
◆ネガティブなエネルギーを寄せ付けないようにするには
私自身、病院に行くのは、久しぶりでした。
他人からのエネルギーの影響を受けないようにしないといけないと思い
必ず持ち歩いていたもの
・ネガティブなエネルギーを寄せ付けない石
・ネガティブなエネルギーを一瞬で燃えつくす石
これらをポケットや鞄の中に入れたりとにかくたくさん持って行きました。
※病院がネガティブなところということではなく、人がたくさん集まるところということです
大きな病院ですと、待ち時間もかなりありますし、大勢の人がいます。
他人からのエネルギーの影響を受けますので、受けた後にどう対応するかです。
自分の身は自分で守る!ことが必要と感じ、
どう対処したらいいか?
ガイドからのメッセージ(ガイダンス)を受け取ったりしながら対応していました。
◆エネルギー調整を行うことに
家では、私が行っているエネルギー調整を父親に受けてもらうことにしました。
父親は、今までに何回かは、エネルギー調整をやってはいましたが、ここ3年は、やっていなかったんですね。かなり久しぶりです。
父親のエネルギー診断の結果、
チャクラの詰まりが2か所見受けられました。チャクラの調整を実施。
大地とコネクトする部分が弱くなっていたために、更に、チャクラの浄化と活性化を行いました。
また、頭頂部にエネルギーが集中しすぎていたため、全体の流れを整えました。
不要なエネルギーが流れ出るには、健全な肉体も必要。
下半身からのエネルギー循環が悪くなっているので、脚のストレッチをやったり+栄養改善も。
栄養改善は毎日徹底して行うように指導。
病は、「気」からとも言いますね。
自分の思いや考え、感情のエネルギーが肉体に症状として出てくることがあります。
自分で「気づいて」対処できる人もいれば、自分だけの力だけでは難しい人もいます。
そんなときは、他人の力を借りて、エネルギ―療法を使うのも一つの手段だと考えます。
併せて、肉体のケア(細胞の活性化)をするために、栄養改善も行うと相乗効果が生まれると思います。実際に私がやったことを書いておりますので、経験談です(ご参考までに)。
◆エネルギーの変化が出てきた
病院へは、検査のため週に数回、通院し、そのたびに、同行しました。
幸い、少しずつ血液検査の値に変化が出て、体調も目に見えて変わりました。
それと同時に、病院の先生方の言動にも変化が現れました。声のトーン、態度が柔らかくなっていったんですね。初日に担当していた看護師さんが変わったりもしました。
私自身も病院に行って帰ってくるたびに、自分のエネルギー状態のケアを徹底しています。
おかげさまで、父親は、検査し始めてから4週間後の診断では、今後は月に1回の検診に変わり、様子を見ることになりました。
といっても高齢ですし、薬も飲んでいるので、日々観察です。
84歳になる父親は、今も現役で理容業をやっています。
ぶつぶつ言いながら、仕事を続けていますが、それが一番いいのかもしれません。
仕事が生きがいでやってきている両親なので、身体が動く限りは仕事を続けていくのがいいのかなと思っています。
いつも遠方からお店に通ってくださるお客様がいて、
「父親でなければダメなんです」と言って下さるそうで、ありがたいですね。
技術もさることながら父親の人徳もあるんだろうな。
◆意味することとは
今回の父親の入院騒動を振り返ってみると、定期的に実家に行くことが求められています。しばらく両親だけに任せっきりにしていたのが原因ですけどね。
病院は一緒に付き添い、医師が何を言わんとしているのか、本当にそれが必要なのか?何のためにやるのか?受ける側もしっかりと把握することも必要。
母親のケアも含めて早急に取り組まないといけないものが出てきている時期です。
また、実は時を同じくして、義父が入院、3週間ほどして退院してきました。
付き添いはありませんでしたが、同じ時期に双方の父親が病院通いでした。
家族としてできることをできる範囲でやっていくのが我が家のビジョンにありますので
私自身もできる範囲で、取り組んでいきたいと思っています。
まずは、一段落しましたので、自分のやることを再開したいと思います。
改めて、スピリチュアルは、何か特別な時に特別なことをすることではなく、
日常がスピリチュアルです。
これからの時代
サイキックやヒーリングは、当たり前のように日常の中に使われていきます。
自分が何を受け取り、何を選択するか、自分の直感を磨いていくことが一番!
自分を信じて行動し続けることで、必要なこと・必要な人に出会います。
人生、楽しみながら行動し続けていけたらいいですね。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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