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パワーストーンヒーラー、サイキックリーダー
前田祐希(まえだゆき)です。

あなたの魂が輝き出す・願望実現する!
お手伝いをしています
今日のテーマは、
「スピリチュアルなワークをどう使うか~自由意志がある~」
スピリチュアルな世界のことで仕事をしていると様々な出来事に出会います。
スピリチュアルなワークをする人は、たくさんいます。
そのワークをどう使って、現実世界の中に反映させていくかは、自由です。
何が正しい/何が間違っているというのもありません。どんな手法を使うかはその人次第です。自分にとってやりやすいもの、相性がいいものを選んでいけばいいと思います。
今回は、サイキックリーディングについてです
サイキック(霊能力者)は過去に起ったことや
未来の状況について具体的な質問に答えるために、
クレアヴオヤンス(霊視・透視)能力を使ってリーディングを行います。
こうした能力は皆が持って生まれてきます。
霊的な道を進んで誰かのために使おうとする人もいるし、
自分自身のためにこの能力を使おうとする人もいます。
あたり前すぎて、能力に気づかない人もいます。
こうした能力があると信じている人もいれば信じていない人もいます。

どれを選んでもその人の人生、その人の霊的な成長にとっては正しいのです。
リーディングでは、リーダー(情報を読み取る人)が見た情報がクライアントに伝えられます。
しかし、リーディングを行ってから実際に事が起こるまでの間に
クライアントの決断次第では、変化を起こし、結果を変えることも可能なのです。
誰にでも能力があるのと同様に、
誰にでも「自由意志」があるので、リーディングで伝えられたとおりに事が起こるのを
受け入れるのも、それが起こらないように行動するのも「自由意志」です。
リーダーは、見た情報をそのまま伝えるだけなので、それをどう扱うかは
クライアント次第ということになります。
決して、そのように行動しなかったとしても責めるものではありませんし、
その結果に対して、リーダーは悲観することもありません。
リーディングは、伝えられた情報からクライアントが判断するものです。
その情報の意味を深堀するのに、サポートをすることはできます。
クライアントが霊的な成長を促すために、
「今」その人にとって必要とすることを伝えるものなのです。
決して、「こうすべき」という指示を行ってはいけないものですし、
それは、相手をコントロールすることになります。
全ては自由意志、行動する/しないもクライアント本人の問題です。
●リーダーが行うことは、その時の情報を伝えること
情報は選ぶことはできません。
見させてもらった情報を伝えるだけです。
そして行動を促すこと
クライアントがどう行動したか、の結果については、気にしないこと。
リーダーは自分のやるべきことに特化して終える。
クライアント自身が、自分で気づいて行動することなのです。
いくら未来の中で有益な情報を伝えたとしてもクライアントがそれを受け入れることをしなければ始らないのです。
人間として現実世界の中で生きているので、人の「意識」ほど強いエネルギーはありません。全ては自分の決断になります。


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