波動をどう整えていく!?~波動が高い、低いの違いは何か~

いつもブログを読んでいただきまして、ありがとうございます
前田祐希(まえだゆき)です

今日はかなり冷え込んでいますね。
関東も雪の予報が出ています。だんだんと天気を気にして行動する季節になってきました。

さて、先週末は、あるセミナーに参加していたのですが、
そこで感じたのは、やはり「波動」です。
波動が、合う/合わないって重要です!

スピリチュアルな能力開花において、意識しなければならないことは、「波動」です

現実世界は、自分の波動に合うものとしか共鳴しないからのです

何かを成し遂げたいと思う、自分を変えたいと思ったら、「波動」を変えることが先だと考えます

では、波動をどのように意識していったらいいのか。

「波動」は、波が一定周期で上波と下波が交互に連続している状態で振動していることを言います

この波動の「高い」、「低い」という状態はどのような状態なのか

まず、波動が最も高い状態というのは、「無」です。
最高波動→「無」

ここから発生して、波が徐々に大きくなるに従って、動きが大きくなるのです。

■波動が高い状態というのは、「波が細かい」状態
■波動が低い状態というのは、「波が大きい」状態、「波が荒い」状態

波が小さいほど、波動が高いということになります

高い波動というのは、小さな波が連続している状態。波は小さければ、小さいほど、肌さわりが心地よいです。

衣類でいうならば、シルクのような肌さわりです。
シルクは、ツルツルしていて、糸が細くて繊細ですよね。糸が繊細であるから、表面の凹凸が小さくなり、心地よいのです

逆に、太い糸で編んだ生地はごわごわしていて、手触りはよくないですよね

それと同じで、私達の波動も
●高ければ、心地よく
→空気が軽い感じ
●低ければ、心地悪い
→空気が重たい感じ

というようになります。

こんな経験はありませんか

ある集まり(セミナーや会合など)に行ったら、その部屋に入った瞬間、重たい空気を感じたとか

これは、そこにいる人達の波動を感じた結果なのです

私達は、意識をしている、していないにかかわらず
波動の影響を受けています。

人と人は、この波動でもって、「合う」「合わない」を感じ取っているのです。


波動が合う人とは、いくらでも話をいていても、心地よくて、飽きないですよね
しかし、波動が合わない人とは一緒にいるのが苦痛になったり、違和感を感じたり、しばらくすると、頭が痛くなってきたり。。
肉体に影響を及ぼすようになってきたりします。


自分が人生をより良くしていきたい、自分の願望を実現したい!…
と思ったら、今よりも波動を高くしていきたいと思いますよね。

でも波動を高くことに更にプラスして必要なことがあるのです